025 DOS/V機登場 (PC6)

03 : コンピュータとシステム

前回のIBM DOS バージョン5.02J/Vのフロッピー3枚を真っサラな状態のパソコンにインストールする。

このOS配下で Windows3.1 をインストールする。

フロッピーは12枚あるが、メインとなるフロッピーは最初の3枚だけ。
4枚目以降は、フォントや各種ドライバやおまけソフトをインストールしているだけ。

Windows3.1
今も自宅に眠る Windows3.1 フロッピー12枚


カチャカチャとフロッピーの動く音は、今となっては聞くことさえ出来ない時代になった。

当時はDOSのアプリケーションも結構使っていたので、最初はDOSソフトを動かし、必要に応じて、 C> のコマンドプロンプトに win と入力して Windows3.1と切り替えていた。

今となっては、この autoexec.bat という言葉さえ懐かしい響きだ。
autoexec.bat と言えば、config.sys が必ず登場した。


所詮、OSはフロッピー3枚、Windows3.1 でさえも12枚。
その気になれば、ファイルを1個1個を解明できる数だ。

実際、システムの全ファイルを解説している書籍も見かけた。
今じゃ考えられない。

なつかしき Windows3.1


こうしてシンプルな構造からパソコンを学んでいけば、パソコンは分かり易く学べる。

いきなりWindows7 とか Windows8 あたりからパソコンを始めると、パソコン自体がブラックボックス状態なので、どこで何をしているか分からない。

物事はシンプルから複雑化していく。
何を始めるにしても早ければ早いほど覚えることはシンプルだ。

そして複雑に進化していく。


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