032 ブラウザ戦争

03 : コンピュータとシステム

あえてブラウザ戦争なる言葉を定義するなら、Windows95の時代になると思う。

マイクロソフトはWindows95で大成功を収めた。Windowsは企業にも導入され、インターネットは目覚ましく進化を遂げていく頃だ。

しかし、マイクロソフトはインターネットを過小評価していたようで、標準のWindows95だけでは十分な機能を発揮することは出来なかった。
後付けで Windows Plus! と言うサービスパックの追加が必要だった。

Netscape Navigator

ディスクトップを楽しめるおまけソフトと銘打っていたが、インターネットの充実も目的の一つである。
最初のバージョンってことは、IE 1.0 になるのだろうか?
正直Internet Explorer(IE)のソフトは満足な出来とは言えなかった。
ネット環境にインストールすると ウザい MSN(Microsoft Network)にユーザー誘導される。全くの迷惑だ。

Netscape Navigator

当時、Netscape Navigatorが圧倒的に人気があって、確か無償で導入できるはずなのだが、8000円以上する Netscape Navigator GOLD なるものを 秋葉原で購入した記憶がある。
よって、私が最初にメインに使っていたブラウザは Netscape Navigator だ。


しかし、ビル・ゲイツは凄かった。路線を大きく変えてインターネットを強化していく。
打倒 Netscape社としてブラウザ開発に技術者を集結させたのだ。

Windows95が現役の時代に IE 4.0 まで進化したはずだ。
そして、Windows98は発売されると IE 4.0 は標準添付されるようになった。


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