068 切り目の入ったバーコード半券タグ

06:物流システム


12月、いよいよ師走突入
あっと言うまです。良いニュースは流れませんでしたね。
来年もそうだと寂しいですね・・・。



流通システム/物流システム徒然記

ちょっと寄り道を。

POSが導入される前は、店員は商品が売れると商品タグの半券をちぎって、業務終了後に手書きで集計した情報を電話かFAXで本部に連絡していました。
ミシン目の半券タグには、こんな使い道がありました。

この作業は企業の売上げに関わることなので、店舗閉店後に必ず行わなければいけません。
集計作業は短くて20分程度、30~40分以上かかる店舗もあるでしょう。

店舗閉店後、早く帰宅したい店員にとっては、決して楽しい作業とは言えません。
但し、POSを利用しなくても、バーコード半券タグを保管しておけば、店舗閉店後にペンリーダーで一気に読み込ませてデータ収集する方法もえられます。


切り目の入ったバーコードタグ


パソコンが普及した昨今、バーコードタグのない方が少ないですが、いまだバーコードを導入していない店舗はそこそこ存在しています。
しかし、今やバーコードで読み取るシステムは、スキャナーとPCにエクセルが入っていれば簡易POSシステムを導入可能です。
そのPCがインターネットに繋げてエクセルデータを本部に送信すれば、本部はその日に売上分析できます。
驚くほどシンプルで安価な販売システムが実際に出来上がります。

そもそも企業にとって、バーコードが有るか無いかはどうでもいいことです。
いかに販売データを効率良く収集し、戦略に役立てられるか否かです。


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