038 1995年のPC市場

03 : コンピュータとシステム

OS/2 Warp が登場する時代は、Windows3.1が市場に浸透し、Windows95が登場しようとする頃だ。
私は OS/2 Warpを良く触った一人なので、非常に懐かしい。
ちょうど、山口智子シェフ役の「王様のレストラン」のテレビドラマが流れた時期でもある。


Windows95が登場する頃は、まだNEC-PC98シリーズは健闘していた。

「NEC-PC98シリーズ、Windows95で日本をバージョンアップ」、浅野温子をテレビCMに登場させ頑張っていた。

余計なお世話だが、Windows98になったら NEC-PC98 はどう対応するんだろうと思ったもんだ。

「PC98とWindows98」の表示は、あまりにもややこしいと思ったからだ。
当時こう思ったのは、絶対に私だけではないと思う。


だが、混乱の情報を特に聞いていない。
NEC-PC98シリーズにWindows98は登場してはいたようだが、既にNECもAT互換機路線に方向転換していたため混乱は起きなかったようだ。
「ようだ」と記載したのは、完全に他社AT互換機路線だった私は、当時の状況は良く知らないからだ。

DOS/Vが登場し、僅か数年で業界の流れが大きく変わってしまった。
ちょっと皮肉なものだ。


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