016 酒を売りたければ「つまみ」を宣伝せよ

04:ウェブ戦略

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「うまい酒」「美味い酒」「旨い酒」の検索ワードなら「うまい酒」が良いことに触れた。
但し、590 ボリュームだった。

よく見ると「美味しいお酒」は 1300 ボリュームになっている。
検索する人に上品な人が多いからか?

キーワードプランナー
それは違う。
検索者が、「うまい酒」より「美味しいお酒」の方が より目的の情報が検索されるだろうと想像した結果だ。

人が検索する場合、まず自分が希望するワードに一番近い最適なワードをイメージするものだ。
それが「うまい酒」より「美味しいお酒」だったことを意味している。
もう一つ加えるなら「うまい酒」のワードは、少々男性目線だったかもしれない。


ところで、「酒のつまみ」、「日本酒のつまみ」が4400ボリュームと更に検索数が多くなる。
そうであれば、「つまみ」となる食材を同時にウェブサイト内で情報提供出来れば効果が期待できそうだ。


このワード検索表をただ眺めているだけでも、商売を真剣に考えている人にとってヒントが沢山隠されている。
見ての通り、「日本酒ランキング」の検索数が2番目に多いのは、要は何の酒が一番うまいか知りたい結果なのだ。


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