240 中国の3PLについて

06:物流システム

流通システム/物流システム徒然記

3PLは国内だけでなく輸出入を伴う国際物流でも盛んです。
既に「中国進出」の話題はピークを過ぎた感はありますが、少しだけ触れておきます。

低迷する日本経済に見切りをつけ、生産拠点を中国に置く日本企業。
そんなメーカーに対して日本の3PL企業が黙っている訳がありません。
大手メーカーの進出するところ、3PL企業もしっかり追いかけます。

中国の大手物流企業


日本の大手物流企業だけでなく中小物流企業も物流戦略を謳い文句にして進出しています。
今や中堅・大手3PL企業であれば、全く中国に進出していない企業を探すほうが難しいかもしれません。

勿論、日本だけでなく海外からも多数の企業が進出しています。
UPSさんやDHLさんの会社名を聞いたことのある人も少なくないでしょう。


勿論、現地中国物流企業も黙って国外企業の進出を許しているはずはありません。
今もそうですが、特に数年前は、欧米や日本のコンピュータ技術をフル活用した先進システムに太刀打ち出来ない中国物流企業は多数存在していました。

中国企業も外資系の先端システムを学び、積極的にシステムを取り入れています。
しかし、相変わらずかなり遅れている企業は多数あるようです。

もっとも日本だって、IT導入にお金を掛けられない社員数名の小規模零細トラック運送会社はかなり数字になります。
重要性は分かっているが、物流システムの遅れている企業は多数存在します。

最近は送り状や請求書等をPCで印刷するのは勿論、EDIや電子メールを利用したデータ送受信もかなり一般的になった感はあります。
更にインターネットによる便利なお手軽システムは結構見かけます。(これら、いずれ紹介します)


話は戻って、とにかく数年前・5~6年くらい前の日本企業の中国進出は凄かった。
肌で感じるくらい中国進出が凄かった。
目に前の物流導入担当者が「明日から中国出張です!」普通にありました。

最近の中国進出の話題は少なくなった感もしますが、まだまだ目が離せないのは事実でしょう。


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