025 入荷の流れを考える

06:物流システム

物流システム徒然記

以前、掲載したイラストの入荷部分だけを抜粋します。

入荷作業の流れ
入荷部分の流れを簡単に説明します。
下に記述する黒文字が人間系、青文字がシステム系です。

(1)倉庫入荷
製品を倉庫に入荷します。
あらかじめ取引先(メーカー/工場など)から入荷予定情報をデータ(EDI)として送信して貰い、コンピュータに自動/手動で取り込みます。
取り込んだデータは入荷予定リストとして出力します。


(2)入荷検品
上の(1)で出力した入荷予定リストを見て、その製品の数量をチェックし、不良品がないか入荷検品を行います。
作業結果内容をコンピュータにデータ入力して更新します。

(3)棚入れ
所定のエリアや棚に製品を保管します。
どの製品をどのロケーションに棚入れ保管したかをコンピュータに登録します。

(4)在庫
前記(3)の棚入れを確定することで、在庫データを更新します。

ひとまずデータが登録されれば、色々な角度から照会を行うことが可能になります。

以上が簡単な入荷の流れです。
作業効率を考えれば、バーコードを利用するのが一般的ですが、これらは別途記述します。
(1)~(4)の各工程の細かな話はまだ先です。

コンピュータ入力は、ひとまずweb画面の注文画面などイメージして下さい。
今回はこれだけです。


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