031 入荷データを考察しよう

06:物流システム

物流システム徒然記

数回前の業務流れ図をちょっと思い出して下さい。
今回の入荷予定データは、上から5番目の入荷業務の受付に流れる青い太矢印がそれにあたります。

データ形式は前回にも掲げたように、受注番号、入荷予定日、製品コード、入荷予定数・・・せめてこの程度の項目があれば、何とか入荷処理出来ます。

更に項目追加した入荷予定データ
とは言っても項目が少なすぎるので、アパレル関係ならどうかな?と思って項目を増やしてみました。勿論、これは推測で項目追加しているだけです。

業界の扱う商品によっては、冷蔵や冷凍の温度管理が必要かもしれません。毒劇物があるかもしれません。賞味期限や有効期限があるかもしれません。
企業によっては入荷時に価格を管理したい場合があるかもしれません。

入庫と言っても倉庫間移動や返品入庫なのかもしれません。製造ロット番号も必要かもしれません。
EDIでシステム運用するなら、登録/変更/削除フラグもあったほうが良いかもしれません。
う~ん、考えるとそこそこ出てきそうです。

イラストを眺めていると、製品マスタがあれば、製品コードをキーにあれこれ情報が取得出来そうです。

以前話題に出したJTRNならコード番号(タグ番号)と項目名(エレメント名)があらかじめ割り当てられているので、それを参考にしても良いでしょう。
もっともJTRNは、あまり利用されている噂は聞きませんが。


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