006 驚異の性能向上 (大型汎用機6)

03 : コンピュータとシステム

ここで、技術評論社のコンピュータ書籍に興味深い内容があるので簡単に触れておく。


電子計算機が登場して70年。
1946年に登場した、かの有名な ENIAC なる電子計算機、当時は驚異的な性能のマシンだった。
10桁の10進法の加算を毎秒5000回実行した。当時としては画期的な数字だった。
17,468本の真空管、設置面積167m2、150kWの消費電力…何が凄いのか凄くないのかイメージつかない。

そして現在、2013年に登場したスマホ TegraK1SoC(System On Chip)は、毎秒3650億回の演算が可能(7300万倍の性能向上)、消費電力5W程度(3万分の1に減少)らしい。

1W(ワット)の演算性能差は、約2兆倍に改善されているらしい。2兆倍ですぞ! 2,000,000,000,000倍!


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