100 ロケーションを割り振ろう

06:物流システム

またまた1週間のご無沙汰です。
巷は相変わらず景気が悪いですね。想像したとおり定額給付金は景気対策の解決策になっていません。
いつ貰えるのかさえ良く分かりません(遅すぎる)。
最近、馴染みのお弁当屋さん と 居酒屋さんが閉店してしまいました。


流通システム/物流システム徒然記

ここ最近、倉庫内の業務改善に関する内容に触れています。
「 クーさんと言う方は、物流コンサル屋さんですか?」 と勘違いされるかもしれませんが、私はIT屋です。

SEと言う仕事は、あらゆるケースを考慮しながらシステム設計/構築をしているので、局面によっては物流コンサルに負けない知識はつきます。(と思う、ちょっと言い過ぎかも…)

システム設計は、業務の分析・設計に多大な時間をかけて検討を行います。必然的に。その業界の仕組みを徹底的に理解します。

べテランの金融・証券のSEになれば、その業界の専門家と対等な深い知識を持ちます。
業務SEとしてITで長く生き残るなら、プログラミングテクニックより上流工程の経験の方が重要なんです。

倉庫ロケーション
さて、ロケーションなる設置場所が直ぐ分かるように棚番号を割り振りしましょう。
上のイラストのように順番に1、2、3・・・と振っているようじゃ駄目ですぞ。

上の棚番号の場合、出荷指示リストを見て26番と言われてもピンときますか?
もっとも今どき、こんな棚割りしている会社はないと思います。

倉庫ロケーション
イラストを見ての通り 左半分がゾーンA、右半分がゾーンB、それぞれ上からエリア1,2,3とします。
更に1、2、3、4・・・とそれぞれの棚を細分化します。
物流倉庫に多く見かけます。一般のスーパー等の商品棚にも見かけますね。

A-3-1って紙に書いてあっても、ゾーンAの上から3番目の棚の1番目・・・と直ぐ分かります。
イラストには記載出来なかったのですが、実際はロケーションの上から上段,中段,下段の細分化も必要になります。

分割方法が異なりますが、過去のブログ 棚管理(ロケーション管理) が参考になります。
それぞれの棚に 棚番表示と一緒のバーコードを貼っています。これでスキャンを棚と在庫管理時に連動させることが出来ます。(詳細は別途)

倉庫ロケーション
ゾーンA、ゾーンBのように管理したほうが便利と言いながら、説明の都合上、イラストは棚の配列順に単純に番号を振っています。

もし、このような棚配置の場合、過去のピック経路 を考慮したロケーションの棚番号はどのように振り直せば効果的ですか?


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