7月21日(海の日)の郷里団体である東京新潟県人会納涼大会の動画編集を行っている。
平日の昼間は、その時間を確保出来ないので、自宅に戻ってから深夜作業。
芸術性の高いアトラクションの編集は楽しい。正直言えば演歌や日本舞踊系は苦痛だ。
若者の踊りや舞は一味も二味も違う。若いってそれだけで、十分なアピールになっている。
若いうちにとことん燃焼すべきだ。
自分はどうだったか?若いとき燃焼したか? いや、日々仕事に流されていただけだ。
この作業ももう少しで終了。
下記写真は全て動画のヒトコマを切り出したものです。
県人会は、年2回大きな会を催しているが、ピアノやヴァイオリン等の西洋楽器の演奏を見たことがない。
候補者はいるんだけどなあ。