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税金を納めていると言っても


日本において年収1,000万円超の人は全体の5%らしい。ならば全国民の95%は、年収1,000万円以下となる。

上記前半の該当者が税収の半分を払っている。

国民の年収300万円以下は全体の約38%。これは4割に迫る勢いだ。
まず社会保険や雇用保険が引かれ、年収300万円ならそこから所得税 年額7~8万円と住民税 年額15~16万円が引かれる。何だかんだで手取りが約240万円になる。

お金がない
年収195万円以下の人は所得税率5%、330万円まで10%、695万円まで20%、社会保険料や雇用保険等を差し引いた後に この税率分の所得税が引かれる。更に住民税も引かれ手取りとなる。

年収が上がって1,800万円~4,000万円の所得税率は40%、4,000万円以上になると何と45%となる。
財界、政界、芸能界は年収が数千万円から億に達する人もいるため、必然的に多くの税金を納めている。

年収構成比率を考慮してざっくり計算すると、給与所得者の半数以上は10万円以下の所得税しか払っていない感じになる。

お金がある
そう考えると最初に記した「上記該当者が税収の半分を払っている」も何となく理解できる。

よくテレビ街頭アンケートやネット投稿に、「俺たちの税金をそんなことに使うな!」なる発言する人達がいる。そうした発言はちょっと微妙かもしれない。

低収入な人や年金受給者になると所得税も住民税も払う必要のない人さえ少なくない。消費税は誰でも税金を支払い一見平等だが、収入の多い人は消費する額が桁違いに多いから必然的に消費税も多く納めている。

国に貢献している高額納税者が「何でこんなに払わなきゃいけないの?」と心で思っても、正しく税を納めている。高額納税者は立場的に注目される人が多いからなんだろう。

改めて考えると凄いもんだな。

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