2026年6月8日、メガバンクの三菱UFJ銀行が「PPAP」を原則廃止する、というニュースを見た。ようやくという感じかな
今現在もPPAPを導入している会社は多数存在し、実際にそんなメールを頂くことも多々ある
PPAPとは下記の造語だ。
P:まず、Password付きZIPファイルを送る
P:次に、Passwordを別メールで送る
A:Angouka(暗号化)
P:Protocol(プロトコル=手順)

深い意味なんかない。
まさに、ピコ太郎のPPAPが大流行した頃に、日本独自のメール添付慣習を皮肉って付けられた呼び方だ。
で、これセキュリティ的に意味なんかなくて、「弊社はセキュリティ対策をしています」って言いたいだけだと思う。
弊社にも、パスワード付きメールは今でも届く。
企業側も知っていても簡単に仕組みを変更できないのだろうね。
しかし、これは面倒くさい。ダウンロードして、別メールを開いて、パスワードをコピーして、解凍して・・・となるからだ。

応募者からも、パスワード付きZIPが送られてきて、別メールでパスワードが送られてくることがある。
これがネットワーク・インフラ志望の40代、50代の経験者からだと「おいおい」と思ってしまう
少しばかりセキュリティ意識の古さが見えてしまうからね 😅
今回、メガバンクの三菱UFJ銀行が動いたことで、他の金融機関や大企業も追随しやすくなるのかな。
今後は、専用ファイル転送サービス、OneDrive、Google Drive、Dropboxなどを使い、ファイル本体をメールに添付せず、ダウンロードURLで共有する方法が進むんだろうな。
つまり「メール本文にURLを書く」方式になるわけだ。
でも、これはこれで危ない。怪しいサイトに誘導する詐欺メールやフィッシングメールと間違う可能性があるからだ。
まあ、色々あるね。















































