f_コンピュータとシステム

078 2045年は、人類の技術的特異点

2045年が人類の技術的特異点だって?

昨年あたりからIoT(特に制御系システム)の案件が実に多い。
2020年の東京オリンピックに向けての東京の街を IoT で変えていこうとしていることが良く分かる。

正直、IoT の言葉はピンとこない。

数年前にネットワーク機器会社のシスコ社がしきりに使っていた IoE の方が分かり易い。Internet of Everything だからだ。

関連書籍を数冊読んだ。
一見、薔薇色ような内容だが読み進めていくと、行きつく未来にとても気になる点が記されている。
2045年には人類の開発した技術が限界に到達すると予測されているのだ。これを技術的特異点(Technological Singularity)と呼ぶらしい。
特異点なんて言うとビッグバンやブラックホールなどを思い出してしまう。

要は、コンピュータ技術の物凄い進歩で人間の開発した技術が限界に達し、人類を超える究極の人工知能が発達し、その人工知能は人間より優秀な人工知能を開発していく。
これって、ターミネーターのスカイネットが人類の終焉を提示していた映画と同じじゃないの?

凄いのは大真面目に既に多くの企業が研究開発しているってこと。
グーグルしかり、マイクロソフトしかりだ。
しかし、ビルゲイツらもこの進歩には脅威を抱いている一人らしい。

そんな未来を見るには、2045年まで生きなきゃいけない。あと30年近く先だ。ちょっとなあ~。

30年後は、どうも今の常識で考えられない世界になっているようだ。
ああ、実に末恐ろしい・・・。

とりあえず、2020年の東京オリンピック時に IoT システムがどこまでになっているかだ。

ピックアップ記事

  1. 060 銀座ギャラリーでの絵画展
  2. 010 ノンストップコンピュータ 3
  3. 016 フレンチレストランで昼食
  4. 048 産業労使秋祭り
  5. 045 経営者倶楽部 JAZZ演奏

関連記事

  1. f_コンピュータとシステム

    048 SEの作業って泥くさいのだ (SE #6)

    (前回の続き)何故か大規模システム開発の経験は多かった。○○証券取…

  2. f_コンピュータとシステム

    002 パンチマシン (大型汎用機2)

    パンチカードの紹介をしたが、その紙カードに穴を開ける機械が必要だ。…

  3. f_コンピュータとシステム

    001 紙カードの時代 (大型汎用機1)

    少し面白い話をしようと思う。コンピュータの歴史は30年前まで遡ると…

  4. f_コンピュータとシステム

    008 ノンストップコンピュータ 1

    日進月歩の凄まじいコンピュータの話は、浦島太郎みたいで非常に面白い。…

  5. f_コンピュータとシステム

    079 日本のオーディオメーカー徒然記

    休日に秋葉原の某大手家電量販店に出掛けた。秋葉原は会社の隣駅にあり、ち…

  6. f_コンピュータとシステム

    017 COBOL から C言語 4

    これまで、当時の大型汎用機のCOBOL言語からC言語に移行する際の感想…

私的おすすめ記事

  1. 2018.01.18

    032 営業の神様
  2. 2017.09.10

    029 利根川322

ピックアップ

  1. 048 うえの夏祭り2018
  2. 060 銀座ギャラリーでの絵画展
  3. 048 産業労使秋祭り
  4. 045 経営者倶楽部 JAZZ演奏
  5. 016 フレンチレストランで昼食
  6. 010 ノンストップコンピュータ 3
  1. b_ビジネス

    014 ジオパーク ユネスコ事業化記者会見
  2. a_社長ブログ

    053 チャリティコンサート(写真)
PAGE TOP