自分とコンピュータ史

135 我が家のPC事情

この写真は1993年11月7日の我が家の写真。

私の母親と姉(子供3人連れて)が我が家に来たときに撮影したもの。
写真に写っているのは姉の子供達2人。この2人の子供たちはしっかり成長して、既に結婚して子供を持っている・・・時の流れとは凄いもんだ。


Windows3.1

トップ画像の右が以前記述した EPSON PC386
左の少し大きめなディスプレイはWindows3.1(DOS/V)だ。と言ってもパソコン本体は隠れて、見えているのはモニターだけだけどね。

スペックだけ見ると一気に性能は向上した。
おまけに価格も秋葉原の某ショップブランドで購入したので、高性能でありながらモニター含めて50万円を割った。これでも安かったのだ。


IBM DOS J5,0/V


自宅に眠る IBM DOS J5,0/Vのシステムディスク

Windows3.1は、今となっては実にシンプルな構成。
まずDOS/V上(IBM DOS もしくは MS-DOS上)で動かす仕組みだった。即ち Windows3.1 はIBM DOSかMS-DOS上で動作していたのだ。たった3枚のフロッピーディスクで構成されているんだからね。尚、私はIBMのPC DOSを購入している。


日経バイト/1984年創刊直前号

PCの過去を振り返りPCをいじくり回す意味であれば、この頃が一番面白かった気がする。今やWindowsOSはブラックボックス化されてしまった。当時のPCは おもちゃのようにシンプルだったのだ。フロッピーディスク数枚で収まるんだから当然だ。

奥の棚に、日経コンピュータ(下段右)、日経パソコン(下段左)、日経バイト(上段左)、日経オープンシステム(上段右)の4誌が並んでいる。4誌を同時購入していたためスペースが全然足りなくなり、4誌とも重要なページだけ残し、他ページは破いて捨てていた。それでも増え続ける専門誌の処分が大変だった。

当時は結構内容を覚えられた。やはり知識を獲得するなら20代と30代かな?今じゃ覚えた横で忘れてしまうからね(笑)。

そもそも今やこうした専門誌にかっての隆盛はない。既に消えている専門誌も多い。当時の日経コンピュータは大型汎用機やミッドレンジを抱える比較的大規模システムの専門誌だった。日経バイトはPC系のマニア向けの専門誌。日経パソコンは今やパソコン超初心者向け雑誌ではあるが当時は有益なPC情報を扱っていた。

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