004 会社の名前を売れ

04:ウェブ戦略

ここまでの 001 から 003 をまとめる。

簡単に会社の知名度を上げるなら広告宣伝を徹底的に行えば良い。あなたの会社が儲かっていて、広告宣伝費を大量に投入できるならばだ。

しかし、殆どの企業はお金は最小限に抑えたいはずだ。
今やインターネットを活用し、莫大なお金をかけずに会社の認知度を効率よく高めることが可能な時代となった。これを利用しない手はない。

ウェブサイト

まず、自社の製品やサービス内容を魅力あるウェブサイトにする。検索エンジン上位にヒットさせる仕組みを理解し、SNS・ブログを導入し、メルマガ、RSSリーダーを加える。あとで触れるが、動画や写真集を利用する方法もある。音声ファイルを加えることも良い。

企業宣伝はSNSでは敬遠される。そのため拡散し難い、その対策として業界動向を載せる。
業界動向とは、文字通り自社製品の宣伝でなく業界の動向のことだ。そこに自社を間接的に知って貰う。拡散のポイントは投稿内容に透明性を持たせるのだ。

こうして情報を広く提供する。与えて与え続ける。
効果が出るには時間がかかるが、結果的に外部リンクを増やし集客を高め会社の知名度を上げることにつながる。ここで言う「外部リンクを増やす」は、昔のSEO対策の定番だった「被リンクを増やす」意味ではない。

恐らく個人が片手間に行える作業を超えてくるはずだ。
社内に選任担当者が必要になる。真の勝ち組になるためには、トップがどれだけ情報の投稿の継続が重要であるかを認識しているか否かだ。

その担当者がウェブマーケティングのプロである必要は全くない。その会社のささやかな日々の情報を投稿するだけで良い。ささやかな情報で十分だが、適切な内容でなければならない。

弊社が保守を行っている企業担当者もネットのプロなんかいない。それでも十分すぎるほどやっていける。


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