116 無くてはならない納品書と受領書

06:物流システム

一週間前は隅田川花火大会、今日は江戸川花火大会。
まさに日本の夏を感じます。
地元によっては、不況のあおりを受けて今年の花火大会が中止になったところを幾つか知っています。

せめてこんな時代だからこそ、実施してほしいものですね。



流通システム/物流システム徒然記

納品書と受領書について簡単に触れます。

この納品書と受領書は製品と一緒に出荷することが多いですが、出荷指示データをEDIとして取得出来れば、ピッキングリストと連動して簡単に自動出力することが出来ます。

納品書や受領書の他に請求書も合わせて出力する場合もあります。
ご存知の通り受領書は納品書と同じ明細が記載され、受取側に受領印を押して貰う帳票(伝票)です。

これら帳票(伝票)は多くの人が日常頻繁に見かけるので、こと細かなイメージ図は省略します。
見出しに納品書、明細項目に製品名と数量が記載されている極めて一般的なシンプルな納品書サンプルを作ってみました。

納品書
世間一般のありふれた納品書


印刷会社に依頼すれば、企業独自の格好良い納品書の作成が可能ですが、納品書や受領書のデザインに凝っても仕方がありません。
エクセルだけでも十分格好良い納品書が出来ます。


これで話は終わったら全然面白くありません。
実は・・・それとは別に標準的な伝票ってあるんです。

それが統一伝票ってやつです。業界ごとにちゃんと決められています。
各業界がそれぞれ伝票のフォーマットを統一して事務効率化を狙ったものです。

企業独自の伝票を使うか統一伝票を使うかは会社の自由ですが、サイズやフォーマットを業界毎に統一し、事務処理の効率化を目的としています。

種類には、チェーンストア統一伝票、菓子統一伝票、家電業界統一伝票、百貨店統一伝票、業際統一伝票、文具統一伝票、スポーツ統一伝票、家具統一伝票などなど色々あります。


チェーンストア統一伝票等は何となく存在しても納得しますが、スポーツ統一伝票とか菓子統一伝票に至っては、「 何それ、実際に使われているの?」って感じがしますね。

せっかくの機会なので、ちょっと統一伝票について簡単に触れます。
この統一伝票と実際に使われている企業を結びつけると、意外と楽しい話になります。


« »