g_物流システム徒然記

108 入出荷工程もバーコードを活用せよ

Yさんから長文のお礼のメールを頂きました。

一部だけ抜粋
「 前略・・・中略・・・
おかげさまをもちまして、先週のトレーニングも素人ながらなんとか最後までついて行くことができ、それはひとえにこのページなくしては達成できなかったと痛感し、一言お礼を申し上げたく、突然のメール、しかもこのような長文で、お忙しいところ失礼とは存じましたが、メールを送らせていただきました。・・・後略~ 」

有難うね~。
こんなメールをときどき頂きます。最近はSさんやKさん等・・・。
当ブログを介して物流の世界を覗いている方は少しずつ増えてきているようです。
地道に地道に・・・更に濃くしていきます。

流通システム/物流システム徒然記

例えば、製品が物流センターに到着したとします。
その際は、入荷予定情報(データ)を貰います。
入荷予定情報は文字通り、入荷前に 「 これこれの製品をXX個お届けします 」を意味するデータです。
紙で貰ってもシステムにデータとして取り込めないので電子データとして貰います。

海外とやりとりする場合は、ASNデータ(Advanced Shipping Notice)なんて呼ばれます。

この電子データを利用して、入荷予定リストを出力します。
当然データには商品番号や数量がセットされているので、簡単にバーコード付きリストが出力可能です。
お金をかけないなら事務効率は若干悪くなりますが、エクセルデータとしてメール添付で送受信しても十分業務は通用します。

中小零細企業の社長さん、ご連絡下さい。いかに費用を抑えてシステムを導入出来るか詳しくご説明します。
「目から鱗だ」とおっしゃって頂いた方もいらっしゃいます。(伊達にこの業界に長くいる訳ではありません)

貨物が到着してからの作業は、簡単に列挙すると下記になります。

入荷工程

ここで多くの時間がかかるのが(3)と(4)です。
ここを業務改善する際にバーコードが活躍します。(3)と(4)をバーコードを活用すればかなり効率化されます。

入荷時にバーコードラベルが貼ってあれば それを利用しますが、そのままでは自社内システムで活用できない場合もあるので、新たに専用ラベルを出力して貼付する場合も珍しくありません。

ラベル専用プリンターは意外と出力に時間が掛かる製品もあって、大量入庫されるような場合は、注意が必要です。

入荷工程とスキャナーの関係

このイメージ図だけじゃピンと来ない人のために、バーコードやICタグを利用した効率化(実践編)もいづれ触れます。
お楽しみに。

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