8月23日(土)TBS 情報7daysニュースキャスターが流れるテレビの横で、ながら作業をしていたら、ビル・ゲイツが登場してきた。どうやら8月20日にTBS局内でインタビュー収録したようだ。
「おぉっ!」思わずテレビに釘付けになった。いきなりだったためスマホでテレビ画面を直接録画した。(注)

冒頭に安住アナウンサーは、「ビル・ゲイツさんと言えば、若者たちは歴史上の偉人のように感じているところがありまして、同じ現代を生きる人間だと言うことを感じるため、少し親近感の沸く質問をさせて下さい」から始まった。
私は、安住アナの歴史上の偉人の言葉にとても寂しさを感じた。ビル・ゲイツは、過去の歴史人物に思われている響きに感じたからだ。
ちなみに、ビル・ゲイツは私より数年先輩だ。同じ業界でも遠い遠い世界の存在であることは変わらないが、現役時代の活躍を十分すぎるくらい知っている。何冊もビル・ゲイツの関連本は読んでいるしね。
既にゲイツは実年齢よりも 賢いおじいちゃん感がある😆 現役時代は過酷なまでの激務をこなしてきたからだと思う。

IBMへのDOS供給、MS-DOS全盛時代、そしてWindowsの登場、NTの投入で確固たる地位を築く。ゲイツの現役時代はライバル企業を冷酷なまでに叩き潰してきている。
マイクロソフトを退任し、ゲイツ財団を設立しているが、ビル・ゲイツを語ることはコンピュータの歴史を語ることでもある。理由は簡単、コンピュータ史には必ずマイクロソフトがあちこちに登場するからなんだ。

東大、慶応、早稲田、千葉大の31名の大学生ら
AIの話題も出た。多くの著名人が語る内容と大差なかったけど、無秩序にAIが進歩しても良いのかと不安になるスピードだ。
私が現役時代の35年前にもAIは話題になった。その頃は、インターネットはなく、ビッグデータもディープラーニングなる言葉さえなかった。更にそれを実現させる高性能なコンピュータもなかった。私の隣の部署にAIチームはあったものの、AIブームは徐々にトーンダウンしていった。まだまだ夢の世界だとね。
しかし、今や環境は整った。規制が追い付かないほどAIは進化している。新しい犯罪は増えそうだなぁ。今の規制の緩いAI進化で大丈夫なのか?と、ついつい思ってしまう。
尚、ゲイツはこれまで自分の死後に財団の資産を使い切るはずだったが、今後20年(生きているうちに)自己の財産と財団の合計30兆円を貧しい人々に使い切ると宣言したんだ。凄いよねぇ~。
これ、どうやらトランプ政権の影響もあるようだ。

(注)アイキャッチ画像:TBS 情報7daysニュースキャスター 9月23日 番宣画像より
















































