前回「078 偽アカウントたちを消せ!」の続編!
今に始まったことじゃないけど、いいね・コメント・フォロー・DM送信などを代行する怪しいサービスが存在する。ボットの一つで、特定のハッシュタグの投稿を探し、自動的にいいねやコメントするプログラムだ。
知らない人から「素敵な写真ですね、私の投稿も見てください」なんてコメントを貰った人は少なくないはずだ。これボットの可能性が高い。

プログラムされたものはプラグラムが対応する。そのためプログラム化したボットはどうしても検出されてしまう。
それなら、実際に人間がやれば検出され難いのでは?となる。これが俗に言われるクリック工場ってやつなんだな。
ちょっとクリック工場をイメージ一してみた・・・怪しい看板のない事務所、その部屋に数百・千を超えるスマートフォンが並ぶ。どれもケーブルに繋がれている。ケーブルはHUBに、複数のHUBがサーバーに繋がる。そのサーバーにPCに繋がっている。
PCのモニターが動くと勝手にスマホの画面が動く。中央のモニターのInsatagramやTikTokを実際に人間がスワイプして動かしている。人間がやっているから 数秒画面が静止したり、ちょっと前に画面が戻ったりする。

数名の若者がそれらPCの画面を見ながら、巧妙にアカウントを使い分けて、あちこちの投稿にクリックする。1,000人に「いいね」を押せば、決められた報酬を得られるって訳だ。
これInsatagram、TikTokに限った話でなく、facebookやYoutubeも同様だ。今やSNSは大きな力を持っているからね。

数年前の話だから、中国やタイ、バングラデシュなどの若者が捕まったニュースを記憶している人もいるはずだ。こんな闇の商売に需要があることに驚いてしまう。何だかなー。













































