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テック業界の頂点に駆け上った天才たち(#107)

今回はビジネス誌の表紙を飾ったテック業界の天才たちを10名挙げてみた。ビジネス経済誌の表紙を飾った人物だから著名人ばかりだ。

実際は、TIME/FORTUNE/Forbes 等のビジネス誌の表紙を集めた。業界トップ著名人ゆえに表紙には何回も掲載されている。その雑誌表紙を並べたほうが説得力があるのだが、ひとまず、AIによるイメージ画像に似ているようで似ていない😆、本人寄りのイメージに差し替えています。


Bill Gates/Microsoft(注)

まず、個人的には絶対マイクロソフトのビル・ゲイツだね❣MS-DOS黎明期からゲイツの動向は知っているけど、年齢以上におじいちゃんに見える。現役時代は激務だったんだろうな。IBMとのOSの闘い、ネットスケープ社とのブラウザの闘い、WindowsNTの開発の死闘・・・凄かったよね。

MS-DOSでPC市場を独占し、そのままWindowsで世界市場を独占した。IBMがPCの規格を作り、Microsoftがソフトウェアを通じて新しい業界の規格やルールを創り上げた。まさにGenius!


Steve Jobs/Apple(注)

説明するまでもないゲイツと並ぶ超有名人。2人は歴史上に名を刻んだ人物だね。ジョブズはアップル社を興し、追い出され、潰れかけたアップルに復帰して立て直す。まるでドラマのようなストーリーだ。デザインや機能をどう表現すれば人は熱狂するのか?に徹底的にこだわり追求した人物だよね。

ジョブズが生きていれば、iPhoneと違った新しいデバイスがメジャーになっていたんじゃないかな?


Tim Cook/Apple(注)

ティム・クックはスティーブ・ジョブズの後継者。Appleをさらなる大企業へ押し上げた。ジョブズが凄すぎて、大きな派手さはないけれど、物流やサプライチェーンの取り組みはとても高く評価された。まあ それを見込んでジョブズは彼に経営に任せたんだけどね。

ティム・クック(2019年初版)の本を読むと、「コンパックを辞めるなんて馬鹿げている」と皆から言われたが、それでもアップルに移った。「創造の天才と一緒に働く一生に一度の機会だと感じたからだ」と語っている。


Satya Nadella/Microsoft(注)

マイクロソフトのCEOは ビル・ゲイツ、スティーブ・バルマー、そして サティア・ナデラのたった3名。
下手したらWindowsで終わってしまったマイクロソフトをクラウド事業に大きくシフトさせていった名経営者。昨今、AzureとOpenAIとの連携で存在感を一気に高めたよね。

2018年、スコット・ギャロウェイの「GAFA」がベストセラーとなり巷はGAFAなる言葉が流行した。でも、何故マイクロソフトが含まれないの?と思ったもんだ。決してGAFAに負けない市場規模なのに、本の後半におまけ的に加えていた。ギャロウェイは単純にマイクロソフトが嫌いなんだと私は理解した。著者は本の構成上、4騎士にしたかったんだろう。暫くしたらMが加わったGAFMAなる言葉が出現するのも、同じ疑問を持つ人が多かったんだろうね 😆


Elon Musk/Tesla / X(注)

IT企業ではないが、イーロン・マスクは色々な話題を提供してくれる経営者だね。電気自動車、宇宙開発、個人的には やはりTwitter買収だね。マスクのTwitter買収騒動を記憶している人も多いはずだ。

それまでのTwitterのCEOは次から次へと変わった。Yahooもそうだ。アップルだってジョブズ不在期は何人もCEOが入れ替わっている。ジョブズが復帰してアップルは復活したからね。近年のIntelもCEOの入れ替わりが目立つ。ちょっと気になるよね。

最近のイーロン・マスクはAIにも言及している。良くも悪くも現代テック業界に大きく影響を与える異才CEOだ。


マーク・ザッカーバーグ/Meta(注)

ザッカーバーグも外せない。若者はFacebookよりInsatagramを利用するが、ビジネス界ではFacebookの影響力のほうが大きい。Meta社でVR事業に舵をとったものの、直ぐにAIの波が押し寄せて影が薄くなってしまったけど 😆

大学のコミュニティサイトから始まったのは有名なところ。時代背景とザッカーバーグがジャストフィットした。ザッカーバーグの書籍で「もうfacebookを超えるものは作れない」と語っている。
時と運が味方したかもしれないけど、天才は運も味方をしてくれるもんさ。InstagramやWhatsAppも傘下に収め、ネット上の人のつながり方を大きく変えたのはザッカーバーグなんだからね。


Larry” Page Sergey Brin/Google(注)

ご存じGoogle創業者。Yahoo列強時代、まだGoogleの検索エンジンは相手にされなかった。にも関わらず検索精度を飛躍的に向上させ、その完成度に世界を唸らせた。検索だけでなく色々な新技術や未来ツールも多数提供している。

番頭役のエリック・シュミットも外せない。最初はシュミットを加えるのに難色を示していた2人だけど、シュミットの手腕の凄さに直ぐに打ち解ける。シュミットは技術者集団のGoogleにスケールの大きなビジネス手法を取り込んだんだ。例えば音楽著作権問題ひとつだけしてもそうだ。音楽関係企業ととんでもなく面倒な交渉を解決している。

ペイジとブリンが描いた夢を、シュミットが事業として成立させた感じかな。


Michael Dell/Dell technologies(注)

「デルってパソコン直販会社じゃん!」と軽く見てはいけない。
PC市場からIBMは勿論、日本の大手企業は次々とPC事業から撤退した。でも、デルは現在もしっかり事業展開している。デルのビジネス展開を知れば知るほどデルの凄さを知ることになるんだ。デルのビジネス手法はロジステックに繋がるんだ。今で言うSCM(サプライチェーンマネジメント)だ。

直販システムによる在庫の徹底的な圧縮は、物流会社のビジネス思想を併せ持っているとさえ思う。今やデル方式を学ぶ企業は多い。1984年 マイケル・デルが1,000ドルで興した会社が、1999年前後には売上高180億ドル超(当時の円換算で約2兆円規模)に成長するんだからね。凄すぎる。


ジェフ・ベゾス/Amazon(注)

もともとはネット書店として始めたけど、そこから大きく事業を拡げた。
まだアマゾンが小さい頃、「アメリカで本のオンライン販売を行う会社」として日本でも少し話題になった。そんなビジネスが大きく事業展開できるはずがないだろうと私は全然気にもしなかった。

しかし、私の予想は大きく外れた。扱う商品はどんどん拡大し、今や物流・クラウド(AWS)まで市場に大きな影響を与えている巨大企業になっている。凄すぎるよ。


ラリー・エリソン/Oracle(注)

ラリー・エリソンは、データベースの雄 Oracleを巨大ソフトウェア企業へと育てた人物。
かって Oracle、Informix、Sybaseの時代があった。お互いがデータベース企業の雄になろうと熾烈な戦いを行っていた。最終的に生き残ったのがOracleって訳さ。

エリソンは強気で派手で女好き。IT業界きっての攻めの社長。大の親日家で自宅を桂離宮に似せているのは有名なところ。ジョブズとも親交があって、ジョブズが追い出された後にジョブスに再建の話もしていたんだよ。巨大企業を80歳を超えても現役なのは怪物だよ。ジョブズが生きていたら今も現役だったと思うけど、エリソンも体が動かなくなるまで現役を通すと思う。


※注:画像は、記事に合わせて生成AIで再イメージしたものです。

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